#28 2026.1
どうもちゃそぴです。
今年は何か継続できるものを増やしていこうと、はてブロの更新を粛々とやっていきたいと思います。まぁ肩の力を抜いてゆるりとやっていきます。
読書
自分が好きな作家さんであるほうじ茶さんの『月曜日が嫌いな私の好きなこと』という本を購入した。
ほうじ茶さんは言葉の選び方に定評のある作家さんで、優しさといっても上辺だけではなく心の全身を包みこんでくれるような言葉のエキスを注入してくれる、そんな文章を作ってくれる方で、今作も楽しませていただきました。前作でも言えることだけど、何と言うか彼女は存在しない言葉を作中に出しても読者を共感させてくれる力を持っている。あれは一体何なんだろう?彼女自身で変換した意味が自分の頭でっかちな思考でもスッと入るというか、不思議な感覚だ。自分もかなり繊細で彼女も文面からして非常にナイーブなイメージを持っているからなのかもしれないが、彼女の醸し出す言葉は本質を突いた優しさで偽善の欠片もない、何処か純白のようなピュアさを持っていながらも人間らしい。これを見ればあなたも幸せ!とはならないかもしれないが、殺伐とした現代社会の中で生きる誰かにとって良い処方箋になるかもしれない。紗理菜ちゃんにもトークでおすすめしてみたけど読んでくれてるかなぁ?
そういえば12月にほうじ茶さんによるトークショーのイベントに参加した。非生産的で時間の無駄である会社の飲み会をスルーしてでも行った価値が十分にあった。登場時の彼女は初めてのトークショーイベントという事で緊張状態がこちらにも伝わるほどぎこちない雰囲気であったが、それは裏を返せば無事成功させたいという真面目な彼女のサインなのだろう。そんな中でも笑顔で質問に答えている時の彼女の言葉のチョイスは普段のツイートや著書に書かれてある人柄の通りで、言葉を選びつつも自然体が随所に現れ彼女の素直さが垣間見えるトークショーとなった。MCのお姉さんは今作の出版元である会社で彼女と共同作業をしており、終始聞きやすいトーンで話しており、Perfumeあ~ちゃん似の綺麗な顔つきをしておりました(自分はのっち派です)。
お渡し会もあり、彼女と話す機会が設けられた。1分弱ぐらいはあったと思う。小規模という事もあるがここまでこういうイベントで長く相手と話したのは初めてだ。どんだけアイドルとの握手会で慣れきってんだよ。冒頭でも言ったように「上辺だけでない優しく包んでくれる言葉の使い方が好き」「ほうじ茶さんの言葉が今の自分を作っている」「言葉の選び方のセンスを見習いたい」と言いたい事を全部吐き出した。彼女はうんうんと優しく受け止めてくれて「ありがとうございます、嬉しいです!」と相槌を打ってくれた。自分が伝えた言葉が必ず自分の思い通りに通じるとは限らない。誤解される事もあれば失言とみなされて相手の逆鱗に触れる事も稀にある。だからこそもっと言葉を発する機会を増やして双方幸せになれるような関係性を築きたい。彼女の著書から何かヒントを探れれば良いな。
二輪免許
今月に入り初めて実技が始まった。
初日。この日は夕方からの教習で北風が強くウインドブレーカーがまるで役に立たないほど非常に寒い一日だった。そんな中で2時限分も受講しないといけないという事なので普通に地獄である。予約前に天気予報で当日の天気と気温と風向きを確認したほうが良いなこれ。1時限目は主に基本的なバイクの操作と引き起こしの仕方について学んだ。バイク初心者にとって適正可否の踏み絵となる引き起こしは教官が懇切丁寧にやり方を教えてくれた事もあり難なくクリア。しかし2時限目に実際バイクに乗車して発進と停止を繰り返してきたのだがこれが思わぬ難所となった。自分はAT限定ではなくMTの免許を持っているのだが、MTを運転するのは実に6年振り、教本やイメトレでギアチェンジのタイミングは掴められたはずなのに全くうまく行かない。脳と身体はここまで連動しないものなのかと焦る。その焦りが立ち転けやエンストを誘発してしまい不完全燃焼のままこの日は終了。次回も発進と停止から行うという事で、2回目となる翌日には突破してやると終了後に渋谷でつけ麺を平らげながら意気込んだ。
2回目。前回僅かながら得られた良い癖を習慣にしようと集中していたものの、発進時に半クラに失敗して教習車が暴走し転倒して腰と右親指の付け根を強打した。完全に一瞬の気の緩みが招いた事故だった。教官が2~3人駆け付けてくれて「大丈夫ですか!?」と声を掛け「こんなこともありますよ」と肩を優しく叩いて泣きそうになった自分にひと声かけてくれた。幸い怪我はなかったものの、ポカーンと口が空いて放心状態に陥り「これが死ぬ間際の感覚か…」と思い知らされた。その後もドナドナされていく教習車を見つめて呆然としながらも別のバイクに乗っては教習を続けタイミングはだいぶ掴めるようになったが、当然のごとく補習が決定した。補習代一回につき3,850円はキツい。しかもまだまだ序の口の段階で苦戦しているんだからショック度が半端ない。適性がないのではと自己嫌悪に陥り友人に電話で相談すると、「原付も未経験でいきなり普通二輪の発進と停止は難しい」と彼の実際の経験を交えてアドバイスをしてくれた。ブランクがあるとは言え普通免許のMTを持つ自分がここで躓くとは思わなかった。しかし自分で選んだ選択肢なので出来る限りのことは尽くすつもりだ。3回目もマンツーマン指導でそれなりにイメージが付いたのだが、ほんの少し歩を進められただけで結局2度目の補習に。正直向いていないのかなとも思い始めた。教習員は「確実に成長はしている」とは言うものの、周囲がスイスイとこなす中で足踏みをしている自分を客観視しては絶望。ナメて掛かったつもりは一切ないが、これほどまでに地に落とされたのは久々の経験である。しかし自分と同様二輪免許で苦戦する人は多く、「バイクに乗りたいという気持ちさえあれば絶対大丈夫!」と嘘だか本当だか見分けの付かないコメントの数々。まぁ今はネガティブバイアスが重くのしかかっている状況でもあるので気を取り直してイメトレでもしながらその日に備えよう。
資格試験
先月セキュマネに合格し、二輪免許取得に集中したいこともあって今は一休みの段階。ただ年月が代わり最新版となるタイミングなので忘れない内に以前お世話になったキタミ式を購入。またお世話になります。
以前の記事で「基本情報技術者に挑戦する」とほざいていたが、30を超えると転職の際に基本情報はあまり評価されないらしい。しかも離散数学やアルゴリズムといったファッキン科目が基本情報の時点で出てくるならいきなり応用情報から着手した方が良いのでは?という自らのトンデモ理論で応用情報にチャレンジすることにした。
一応お手すきの時とかに基本情報のおべんきょ動画で唯一無二の実績を誇るすーさんの動画を流し見して二進数や状態遷移図やらを学習してみたけど訳わからんわこんなの。そう考えると日々ニュースを見るだけでも知識が吸収しやすいセキュマネは相当入りやすい学問だったんだなと感じる。キタミ式と併せて多少は流れを理解しないことには科目Aの突破すら夢のまた夢。既に心が折れそうですが頑張って挑みます。ちなみに訳分からんとは言うもののすーさんの動画自体は非常に分かりやすく構成されており、セキュリティ分野ではセキュマネでもお世話になりました。単に今自分の数字変換処理が無能すぎるだけなので。
あまり関係ないのだが、「ウイスキー検定」とやらに興味を持っている。大学では日本酒やソムリエの資格を持つワインのエキスパートである講師からお酒の深みについて学び、自分も多少はお酒の楽しみ方の引き出しを増やせたと思う。自分はウイスキーが好きでスーパーで気になる銘柄を購入しては飲んでおり、ハイボール用のメガジョッキも購入した。完全な興味本位にはなるけどとりあえずどこかしらのタイミングで3級受けてみようかなぁ。まだ勉強している訳でもないのに気分はお酒の資格を勉強しているちいかわのシーサーだ。いやシーサーに失礼だ。まぁ現状の課題にヒーヒー言っていて且つ趣味の範疇である分完全に転職後の話になりそうだけど。3級程度なら合格率8割以上だし気楽に受けてみるかなぁ。
初パーマ
今年で10年もお世話になっている美容師と相談してパーマを当てることに決めた。
今現在の自分の髪型はセンターパート。前髪が長い分風で視界が遮られるのが大変だが気に入っている。これをキープしつつうまくウェーブも掛けられれば良いなという想いで10年間もお世話になっている美容師の方に担当してもらった。
結果としては"一時的には"成功した。しかし1日経ってシャンプーを馴染ませた翌日の朝、見事パーマが無くなっていたのだ。即美容師に相談すると「まぁちゃそぴさんの場合髪質が軟らかい事もあって取れるには時間の問題なのでまた当て直しましょう」との事。いやいや最初からそう言ってくれ。いやいや何のためにカウンセリングしたんだ。とはいえ2回目に当て直してみるとそれなりにウェーブが作られてセットがうんと楽になった事を実感出来たので良しとしよう。
グルメ
ゆるーく麺活やってました。
今年の麺初めはフォロワーさんから教えてもらった渋谷・道玄坂にある麺屋武蔵 武骨外伝の濃厚黒つけ麺。特製の黒醤油餡が麺の上にかけられた一品だ。いやビジュ最高じゃね?(ギャル)麺もまさしく自分好みで濃厚な魚介ベースのスープが極太麺によく絡んで美味しい。黒醤油餡も麺と相性抜群でチャーシューも最高。世の中には見掛け倒しなラーメンもある中で理想的な見た目と味で最高の麺初めとなった。また食べに行きます。
https://x.com/csppp3/status/2010304993136718231?s=46&t=BE5AZPDlkcisx6xTt9oHAw
秋葉原で女子流の写真集お渡し会に参加した後、近くにある「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか」という一見一時期流行った高級食パン専門店みたいなネーミングで一瞬抵抗感を持ったがここで食べたポーク肉そばは絶品だった。自分好みの蕎麦とは思えない硬さと濃厚なつけ汁の相性は抜群で、無料の生卵も加えるとそこにとろみも加えられて良い味変となった。この日は本当はサイゼリヤで軽く腹ごしらえをする予定だったが異常なほどの列となっており断念していた。ただ振り返ってみればこれで正解だったかもしれない。サンキューインバウンド客。またアキバに行く機会があったら寄ろうかな。

来月もしっかり更新しなければ。終わりでーす!
#27 2026
新年あけましておめでとうございます。ちゃそぴです。
昨年は新年早々おみくじで大凶を引いてどうなる事やらと思っておりましたが、紗理菜ちゃん・女子流・野球場など様々な場所で色んな方とコミュニケーションを深めることができ、大学卒業・資格試験合格など私生活でも割と有意義で充実した一年を過ごせられたと思います。関わってくださった皆様に感謝。そして本年もどうぞよろしくお願いします。
という事で雑多に昨年の振り返りと今年の抱負をジャンル別に書き連ねていきたいと思います。noteと違ってここでは言いたいことを素直に吐き出したいと思っているので多少の誤字脱字は適当に流してやって下さい(どうせ今このブログ見ている人なんか少ないしnoteよりも拡散性薄いし。)
資格試験
昨年12月に独学で情報セキュリティマネジメント試験を受けてきた。
結果は645/1000点で合格基準となる600点以上を取って無事合格見込み。やったー!直近では難易度が国家試験の割に5年前と比べると大幅に低下しているものの、やはり独学で何かを成し遂げられたという事実を作れたのは自分を褒めても良いかもしれない。
勉強方法はキタミ式のテキストを二周した後、過去問道場でひたすら問題を解くといった内容。期間は2ヶ月半。図解の多いキタミ式はテキストこそ分厚いものの初心者に優しい構成となっているので、自分のようなテキストベースが苦手な方には本当にオススメです。過去問道場にも本当にお世話になりました。しかしこれだけでは足りず、併せて科目Bの対策やIPA公式が公開しているシラバスで用語の追加補強を行った。これでもギリギリなのは初見問題や計算問題でそれなりにつまづいたのが原因だ。
しかし独学はしんどい。社会人をしている事もありモチベーション管理やタイムマネジメントの大変さをしみじみと感じる。今振り返ってみれば大学である程度これらを身に着けられたからこそ今回の合格に至ったといっても過言ではない。普通の大学とは違って通信制大学はそれなりに忍耐力が必要なものであり、学生時代に疎かにしてきたツケがここに回ってきたという感覚に陥った日もあったが、それでも30歳を迎えた時点で無事卒業までに漕ぎ着けられたその力が資格試験でも発揮できたのでこれも良い思い出だ。
今年は転職準備も兼ねて基本情報技術者も取ろうと思うが、二進数や離散数学の問題内容を見て内容物が一気に飛び出そうになるほどに鬱になった。独学で一回落ちたら対面で質問ができるTACでも使おうか悩む。ただミニマムでも6万超えとか普通に高すぎるんだよなぁ…。一応セキュマネ一発合格で自信は付いたのでまずは独学でやってみたいと思います。小学生時代に算数/数学嫌いに拍車をかけた原因となったあの中東系の変な先生による呪いを20年越しに解く日は来るのだろうか?
推し
潮紗理菜ちゃんのお陰で毎日がハッピー!…とまでは行かないが、彼女の紡ぐ言葉が未だに精神的な支えに繋がっている。推し始めてから早7年。もはや紗理菜ちゃんは心の主治医であり専任カウンセラー的存在である。その割には直近ラジオを聴けていないという矛盾。
仲の良いオタクが「紗理菜ちゃんは光を放っている」「発光している」という表現をよく使っているが、自分もこれを気に入ってこの言葉を多用している。ひたむきに仕事に対して全力投球する彼女を見ているだけでその存在が綺羅びやかに見え、そんな彼女のマインドも含めて尊敬しているからである。自分が尊敬の念を抱く人達に対しては自然と光って見えるものだ。
そして昔以上に彼女と接していく中で何かパワーを貰えたり背中を押されたりするシーンが多い。彼女の言霊の影響なのだろうか?もしも彼女に救われたエピソードを紗理菜ちゃんを知らない人達に対して今流行りの言語化をしてくれと言われるものであれば快く受け入れるだろう。何故なら彼女が己の人生のターニングポイントを決めたと言っても同然であり、人生の恩人だからである。そんなきっかけを作ってくれた紗理菜ちゃんに助けられるのは確定しているので、今年はギブアンドテイクの精神でもっと自分も何かしらで彼女に貢献したいと思っております。紗理菜ちゃん並びにさんしゃりー菜の皆様、今年もよろしくお願いします。
東京女子流が今年で解散する。自分が10年以上応援しているグループが春から居なくなると考えると未だに想像が付かない。推しメンが卒業する事とはまた違う疎外感に苛まれており、馴染みだったあの曲やあのMCが聞けなくなると思うと蹲りそうな気分になってしまう。
それでも前に進んでいかなくてはならない。とりあえず今出来ることをしようと推しメンである庄司芽生さんの出身地である山形での出身地ツアー公演に申し込んだ。首都圏近郊に住んでいることもあって普段遠征なぞほぼしないが、彼女が女子流として活動している現在進行系の中で後悔のない選択を取った。もちろんラストライブにも申し込んだ。あとは特典会があったら少しでも時間を作って彼女たちに直接話して感謝する時間を作りたい。そして彼女たちがこれまで大切にしてきた「音楽の楽しさを歌って踊って伝えたい!」という真髄を最後まで堪能したい。年末のももいろ歌合戦でのアイドルメドレーでトリを飾った彼女たちのデビュー曲「キラリ☆」は涙無しでは見られなかった分ラストライブでこれを聴くとなると今考えても恐ろしい。涙で眼の前が見えなくなるのはもう確定している。
とにかく最後の最後まで敬虔なアスタライトとして後悔のない時間を過ごしていきたいと思います。
仕事/転職
中小規模のガス会社で情報システム部門で働いているのだが、メインで使用している社内システムの総入れ替えに伴いそれなりに忙しい日々が続く。Windows11への移行も相まって始業から20時近くまでPCとにらめっこしていた。中小なので捌く数自体は大した事ないのだが、如何せん情シス部門の人数が少ないので自分が県内の営業所を回っては一つ一つセッティングしないといけないという面倒臭さ。ハード系で且つ周囲はIT知識が無いのでまぁ仕方のない話なのだが、これさせるんだったら冬のボーナス倍額にしろだのしないのなら全部アウトソーシングに任せて丸投げしろという本音を隠しつつも全てやり遂げた。
社内システムを手掛ける営業兼技術担当と幾度か打ち合わせを行っては折衝を繰り返しているのだが、こちらのリクエストを半ば無視する形で営業所に説明したり勝手に余計な機能を追加してはこれを勝手に現場の人間に説明してスタンダード化させようと企んだりとフラストレーション溜まりまくりだ。現場の声を聞くのは良いことなのだが、それを情シスに報告せず順序を無視して自分たちのスタンダードを反映させようとする強引さに呆れて物が言えない。特段無理難題な依頼を掛けていないにも関わらず情シス部門が目の上のたんこぶ扱いされているのだろう。歯がゆいねぇ。(ただの愚痴吐き場になってしまいましたすみません)
あと資格試験の所で少し触れたが、転職を視野に考えている。背景は給与面の問題とキャリアアップだ。今いる会社は典型的な斜陽産業で親会社こそ変わって多少は上向いたものの、その後は横ばい状態が続いているので将来性はほぼ無い。通信制大学への入学を決意したのも今後の転職が理由で、最低ラインである大卒資格を満たすことで入社条件の幅を広げるためである。
最終的な目標は課題解決型のIT営業として働くことである。前職はソフトウェア会社で法人営業をしていたのだが、そこで取り扱っていた電子メールという世界がとても面白く願わくばまたその世界に入りたいと考えている。昔は体を壊した後に退職となったが、今でもなお電子メールの勉強をしている分には得意分野なのかもしれない。太ってきた分(痩せろ)リクルートスーツも買い替えないといけないし自己分析や業界研究と課題は山積みだが、通信制大学での学びが功を奏して思ったよりも苦に感じていない。基本情報を取っていないのでまだ準備段階ではあるが、資格を取って営業スキルをそれなりにあげた上で転職活動に励んでいきたいと思います。
タイミー
両親からの勧めでタイミーに登録した。会社では特段副業を禁止されていないので(一応確定申告はするけど)大人のキッザニア感覚でこれまで2社で働いてみたのだが、普段の仕事とはまた違う刺激を味わうことが出来た。
一つ目は障がい者施設で夕食と翌日の朝食を調理するお仕事。勤務内容は「入所者の見守り」と書かれてあったが、5時間労働の中で半分は調理していた記憶。味噌汁用のワカメを大量に入れすぎたり手際の悪さが露呈してスタッフに手伝ってもらったりと不本意な内容に終わったが、スタッフや入所者の方がとても優しく初対面の自分に対し笑顔で接してくれた。今度はもう少し手際良くなっていれば良いな。
二つ目は某薬局でクーポンチラシ配りのシンプルなお仕事。この日は北風の吹く中薄いジャンパーを身に着けながら買い物客を前にひたすら声掛けをしていた。場所が路線バスしか通らない田舎であった為客層は高齢者が多かったが、その分自分の身を心配してくれる人が多く「大丈夫?」と声を掛けてくれたり退店後も自分と話してくれたりと休憩無しの立ち仕事で大変な中でも人情味を改めて思い知った。5時間働いて配れたのは5~60枚程度。スマホが普及している中紙ベースでも結構受け取ってくれる人多いんだな。
11月に始めたのでスケジュールの関係もあって2回しか入れなかったが、今年はもう少し入れればと思う。ちなみに今週はテレアポの仕事が控えている。今度は経験のあるレジ業務もしてみたいなぁ。
追記:2日前にアプリを確認したらテレアポの仕事のキャンセル通知が届いていた。法人営業経験だけじゃだめですか?(CUTIE STREET)控えめに言ってあなた方が倒産に追い込まれますように。
二輪免許取得
冬のボーナスを使って10年ぶりに教習所へ行くことにした。
「バイクに乗りたい!」と急に考え始めたのは女子流解散の一報から間もない頃である。彼女達が解散する事で当然一つの趣味が無くなるという事でそれを補う(と言えば聞こえが悪いが)コミュニティが欲しいというのと、バイク乗りである友人の影響が大きかった。その極めつけとなったのがその友人も含めたメンツで箱根旅行に行った際、休憩場所の海老名SAでたまたま見掛けたレブル250を見てかっこいいと感じた瞬間である。
友人曰くレブルは国産バイクで最も売れた車種だそうで、今流行りであるクルーザータイプ、車検いらずの250cc、そしてクラッチ操作の自動制御が可能な最新のE-Clutchを搭載したハイテク要素も詰まっている。当初はレブル購入を目当てに情報収集をしていたが、比較車種を見ている中で同じクルーザータイプでドラレコが標準装備されており400ccとロングツーリングにも適しているELIMINATOR 400SEに完全に浮気してしまいすっかり推し変。転職を考えていく中で娯楽面で一つの目標が生まれたのである。
今回お世話になる教習所は他と比べて費用面が大きく抑えられており、施設も綺麗で受付のお姉さんや適性検査でお世話になった先生(但し自虐ネタを使ってボケては滑っている)の対応の良さを見るとかなりお得だと感じる。当初はGoogleマップでのあまりのネガティブな口コミの少なさに逆に心配になったが、これなら大丈夫そうだ。あとは教習員の質次第かな。まずは感覚を掴まない事には意味がないので、教習初日まではテキストを流し見してイメトレしていければと思う。無事取得してある程度時間とお金に余裕ができたら今度はフォークリフト免許でも取ってみようかな。
ライブ
まだ行った事のないライブに参加したい。羊文学、藤井風、あいみょん…など自分の感性に寄り添ってくれる音楽をたくさん聴いた割には実際生で感じられていないと思うことがある。活動休止中のきのこ帝国や津野米咲さんがこの世を去り解散となった赤い公園などを聴くと、今この瞬間を楽しまないと後で後悔するかもしれないと感じることがある。もちろん解散を発表した女子流にも同じ事が言える。「推しは推せる時に推せ」という言葉は価値観の押し付けに似ているような気がして虫酸が走るが、未来の自分が過去の人生を振り返った時に「あの時決断して良かった」「あの時あの音楽を生で聴けて良かった」「あの時あの人に出会えて良かった」などと感じられるような日々を過ごしていきたいと思う。
韓国旅行
ある日周囲の友人から「ちゃそぴって計画性あるよな」と言われた事がある。しかし自分で計画性があるかと問われれば大した事ないと思っている。一応MBTIではESFJ-Tで計画型と診断されたので間違ってはいないのだが、今一度自分の計画性が十分なものであるか確かめてみたいという目的でやってみたいと思う。
それに自分は子供の頃から韓国の時代劇が好きでよく見ていた事もあり大長今パークに行ってみたいのと孤独のグルメに登場した焼肉店で焼肉を食べたいという気持ち。あと韓国はソウル周辺だと日本語対応の多いお店が多く初めての海外旅行にはうってつけとの事。とりあえず美味いもの食べて観光してビジネスホテルで睡眠取れればOKかな。旅行後は適当にnoteにでも綴りたいと思います。
長々と失礼しました。終わりでーす!
p.s.あとヤクルトちゃんとおパドちゃんは補強して。
#26 冬が終わる前に
久々にこちらも更新していきたいと思います。久々に集中的に文章書いたらまーた4500字近く行っちゃったよ。
前回と同じように最近の動向について適当に書き連ねていきたいと思います。
大学
現在4年次で23年秋入学なので学生でいられるのも残り半年。時が立つのは早くかつてnoteに更新した最初の記録を見ると今もだが文に幼さが現れている。
不足単位は残り1。4月の科目修得試験に一つでも合格できれば晴れて卒業確定となる。ここまで色々あったが達成感が得られているのはいつぶりだろう。卒業率が7割とはいえ逆に言えば楽に卒業できる物でもないので、大学入学を決意して正規の期間(2年間)までに卒業寸前まで持ち込めた自分を褒めてやりたい気持ちだ。あともう一息。
この1年と6ヶ月、かなり濃い経験が出来たと思っている。学習意欲に満ち溢れた学生との会話、学生会での活動、先生方の愛あるご指導、日々の勉強…と学生の時に置き忘れてきた忘れ物を取りに来られた気がする。そして自分が目指すべき目標を具体的に可視化できた事も大きい。今後の自分の将来は誰にも分からないが、少しでも可能性を見出すためにもこの大学での経験を今後のキャリアに活かしていきたいという気持ちだ。
学生会スタッフに加入した。産能には学生会活動というものがあり、入学時から元々とある学生会に入っていた。非常に和気あいあいとした雰囲気でリーダーの方も素晴らしい人格の持ち主であり、彼女もまた生命保険の営業として働きながら学生を兼任している社会人大学生の一人だ。元々2名しかいなかったこの学生会スタッフは多くの広報活動を通じて今では学内でも一位二位を争う人気の学生会までに成長してスタッフも増えたが、規模が大きくなるにつれてリーダーの負担も重くのしかかり激務を強いられる事態に陥っていた。そんな彼らを救うべくという訳では無いが、学生会会員の中でも比較的アクティブに行動していた自分を彼らが歓迎しており、相思相愛の流れで今後はスタッフとして活動していく。誰かに認められるというのは自己顕示欲云々関係なく素直に嬉しいという気持ちになれる。卒業後も活動自体は可能らしいのでとりあえず転職が決まるまでは積極的に参加していこう。
推しメン
昔ほどに潮紗理菜さんという推しメンを追いかけることが出来なくなった。これは彼女に対する興味が薄れてきたとかではなく、彼女にアウトプットする機会が激減したというのが原因だ。
長年アイドルを追い掛けてきた身にとってこの感覚は初めてだ。その中でも潮紗理菜さんには本当に感謝しかなく、今まで彼女の言語化能力に幾度と助けられたり迷走気味だった自身の軸を良い方向へ導いてくれたりと助けてくれた存在で、自分の中では恩人だと思っている。しかし彼女がアイドルを卒業してタレントとして活動再開したは良いものの、会話する機会がほぼ無くなった事でこれまでギブアンドテイクを積み重ねながら信頼関係を築いてきた(と思っている)自分にとってはやや辛くなってくる。日向坂という天空アイドルグループのメンバーであったにも関わらずまるで地元の同級生のように自分の話を傾聴してくれた彼女のことだから、ミーグリでは到底SNSには書けない相談もたくさんしてきたという背景もある。トークアプリの「おっしゃりな」で自分が考案したラジオの進行案を受け入れて形にしてくれた事も良い思い出の一つだ。
前回のサリマカシーラジオ公開収録も彼女のキャラクター全開でとても面白かった。ただ一ファンとしては現状イベントに参加したりグッズを買ったりする事でしか彼女を支えられない中、卒業前に話していた「いつかさんしゃりー菜のみんなでキャンプファイヤーでもしながらお話したいね」という夢は必ず叶えてほしいと感じる今日この頃である。そんな中で彼女のカレンダー発売記念イベントは本当に楽しみで、決算期真っ只中だけど上司に無理言って良かった。
とは言え同年齢のフォロワーさんとの会話で「そろそろ推し活で使うお金を貯蓄に使いたい」と言っていたし自分も他人事ではない。年齢が一緒であるから故に今の自分に焦りも感じている。推しメンが居ない日向坂を応援し続けるのもアレなのでドルオタを卒業する第一歩としてここ最近小坂さんのメッセージと日向坂のFCを抜けた。
さんしゃりー菜(潮さんのファンの総称)との付き合いは変わらず楽しい。老若男女で明るく楽しい人達ばかりで、こういうコミュニティにありがちなトラブルこそあるも、普通に接していれば巻き込まれる事もない。お酒と共に好きなものを語れる希少な存在で、今後も何かしら飲みの案件があれば積極的に参加したいと思います。
あ、5月の女子流の15周年記念ライブ行きます(結局行くんかい)。最近ほとんど現場に行っていないとは言え気付けば11年も通っている自分が怖い。
仕事
Win11への移行により運用面においてシステム的に大幅に変更される上、法改正による料金制度改定が義務付けられてただでさえ繁忙期であるにも関わらず輪をかけて多忙に拍車を掛けている。また自分は社内のイベント係を若いからと言って半ば強制的に加入させられ、懇親会や社内旅行といった社内イベントの企画から予約までほぼ全ての雑務を任されている。やや愚痴になってしまうがまるで業務量と給料が割に合っていない。周囲の人間は自分に対してにこやかに接してくれるが、本当に自分に味方しているのか?と心の中では疑いの目を向けながら対応している。
そして自分が指導していた4歳年上の社会人経験無しの女性が半年で退職された。彼女は退職前から産前休暇を取っていたのだが、流産によりメンタルブレイクしてしまいこれ以上働くのが困難と双方で判断した結果らしい。彼女の退職も何故だか自分が知らない所でOJT時に使った言葉の綾を悪い認識に捉えられて退職に追いやったのでは無いのかと、特に注意も受けていないのに自分で自分を責める悪い習慣は未だに治らない。
自炊・洗濯と生きていく上で必要なタスクを一つずつ潰していくにも手一杯であるのに、自然と眼の前には常に新しいタスクが次々と増えていく。これは社会人であるからには仕方ない部分もあるが、これらを潰すには膨大なメンタルが必要となる。そこに輪をかけてだいぶ慣れてきたはずの一人暮らしというものが気楽であると同時に、孤独でそれなりにメンタルをすり減らしている感覚に陥る。学生会スタッフに加入したのも、彼らの活動に手を差し伸べたい気持ちと同時に自分の持つ孤独感を埋め合わせたいという気持ちも含まれている。そこでは学生会内でのタスクを潰す事で自分としての存在感を示される対価を得られるので、ボランティアだとしてもメンタル面で消耗される事はほぼない。このような構図のように対価として給料を上げろってここ3年ほど言っている(言ってません)が未だに微増に留まっている。はよ転職したい。
資格勉強
大学での勉強も一段落付いた所で今年は本格的に資格を習得する1年にできればと考えている。現在自分が習得する予定の資格です。
・情報セキュリティマネジメント(SG)
・秘書検定2級
・簿記3級
とりあえずまずは詰め込めば1週間でコンスタントに8割は取れそうな(一応期間は1ヶ月に設定しますが)秘書検定から始めようかな。秘書検定以外は基本CBTで随時試験可能なのでこれらは夏~秋にかけて学習しようと思う。
もうじき30代に突入する社会人が20代前半向けの資格を獲得するのは些か恥ずかしさもあるが、転職活動に備えてそんな事も言っていられないのでまずは少しでも勉強時間の確保をしていきたい。
ちなみにこの中だと簿記3級と基本情報が辛い。簿記はまず財務表を見ただけで吐き気を催す上に日商簿記の場合言葉の言い回しがややこしく問題内容以上に複雑にさせてくる。とりあえずは問題に慣れないといけないので2ヶ月ぐらい当ててみようかな。基本情報はやはり合格率3割という事もありなかなか発展的な知識も求められ、またアルゴリズムなどについて問われる科目B対策もしなくてはならないので最悪来年3月までに間に合えばと考えている。別にエンジニアを目指している訳でもないのにエンジニア向けの資格を取得するのは精神的に骨の折れる作業になりそうだが、大学での経験を活かして何とか凌いでいきたいと思う。
家族
父の容態は順調で特段いつもと変わらない日々を送っている。病院に通う頻度は増えたのは心配だが母からも特に何も言われていないので大丈夫…と思いたい。
しかし父が勤める会社の社長の息子が最近部長クラスに昇格し、様々な権限を与えられた事で非常に横柄な態度で古株に対しても喧嘩腰で接してしまう事に憤りを隠しきれない様子であった。健康面ではまだ平気でも精神面ではかなりやられており夜も眠れないとの事。話を聞いている限りだと第三者目線から見てもその息子は社会人としてあるまじき行為を度々しでかしており、オフィスデスクの上に座って人の話を聞く、勝手に人の椅子に座ってはデスクの上を掃除せずに帰宅する、挙句の果てには自身の上司に対しても口論でタメ口を使ってくる…とどうしようもないエピソードの数々。前職はエンジニアであった事もあり自分が習得したい資格も多数持っているが、人格面では尊敬のその字も見当たらない人物であった。自分が実際話したら良い部分も見えると思うが、現時点で印象は最悪である。
しばらくはそんな息子を上司に持つ父の愚痴聞き係になりそうだが、反面教師に出来るという意味でこの時間は貴重だと考えておこう。
日常
周囲で瞬く間に結婚報告が相次いでおり、インスタやTwitterを見ると胸が張り裂けるような苦しさに喘ぐ。本来は喜ばしい出来事もこの年になってくると次第に焦りも見え始め、「自分はこれで良いのか」と自問自答しては更に自尊心を傷つけていく。
周囲からは「ちゃそぴさん明るいからデートの時楽しそう」「誠実そうだから彼女大切にしてくれそう」という社交辞令言葉をよく耳にするが、そんな事は全く無く基本は人に合わせて行動していく人間で作ろうと思えば陽にも陰にもなれる。しかし外で明るく振る舞った後に家に帰ると途端にどっと疲れが押し寄せてくるので根は陰の人間なんだろう。無理している証拠だ。旧来の友人からは「明るく振る舞っている時、不快ではないけどお前らしくないと思う所がある」と言われてはっと気付かされた。自分を取り繕っている訳ではないが少しでも場が明るくなるために率先して何かアクションを起こそうという自覚はある。しかし場数を踏めていないのでそれが何処かしらでぎこちなさを生んでしまっているのだろう。陽の自分として受け入れてくれた人にその本性がバレたらどうしようと考えてしまう自分が嫌になってくる。端から見ればそんな大した話でもないのに。
話は少し逸れたがそんな複雑な思考回路を作っている自分を受け止めてくれる伴侶は存在するのかと考えてしまうのが最近の悪い所だ。心の中のネガティブモンスターは暇な時にこそ現れるとオードリー若林も言っていたな。恋愛も大切だけどまずはその礎を築くためにも資格勉強の時間に費やさないとなー。
最後に最近読んで凄く共感した本でも紹介して終わりにしたいと思います。自分そこまで優しくはないけど。
以上です~。
ここまで見てくださりありがとうございました。
#25 2024.7~8
こんにちは。ちゃそぴです。
はてなブログもしっかり更新したいなーという思いで今回も日々のあれこれを綴っていければと思います。結構どうでもいい事ばかり書くのでメインアカウントには載せないつもりです。完全なる自分日記なので時間がある時にでも適当に見ていってください。
夏風邪
久々に夏風邪を拗らせてしまう。体温を測ると38℃を軽く超えていて節々は痛くなるわ鼻声になるわ喉は過去最悪で激痛が走るわでその前日に普通に飲酒をしていたとは考えられないしんどさ。どうやら発熱3日前に友人と飲んだ際に風邪を移されてしまったようだ。そんな友人もその2日前に体調不良で会社を早退したとの事。
社会人歴こそ7年目になるが一人暮らしをしている中でここまでやられるのは初めて。2日間の有給を取って涼しいエアコンの下でひたすら爆睡する。しかし買い出しに行ってくれる人もいない訳で発熱と夏の日差しに晒される中でスーパーに向かい、フルーツの盛り合わせやらおかゆやらポカリスエットなどを買っていく。スーパーからは徒歩3分圏内にあるので長時間歩いたり車を出す必要が無い立地なのでこういう時に都市部に住んでいて良かったと感じる。ポカリスエットの2L分を1日で飲み干し食欲もしっかりあったため特に病院に行く事もなく2日で回復。睡眠中に吉夢を見ていた事も影響していたのだろうか?
眉毛サロン
今回で3回目。指名制もあるのでいつもと違う方に施術してもらおうと思ったら自らのミスで指名無しでの予約となってしまった。完全な確認不足である。
という事で3回目は先月のブログにも綴ったオリラジ藤森似の男性スタッフ。会話を通じて打ち解けた瞬間にチャラ男と化してただの面倒な人になるが腕は確か。彼の行き当たりばったりなコミュニケーションは変わらず、終始彼のツッコミ役に回って彼を満足させた所で30分の施術は完了した。「LINE交換してくださいよ~今度僕の得意なご飯の写真を送りますからぁ~」と言われたが無視した。
日々鏡を見てみると少しずつクセ毛のあった部分は目立たなくなっており効果を実感。会社の同僚からも注目され、改めて眉毛の印象の大切さを思い知った。あと1,2回は行ってみようかな。今度は予約ありで。
大学関連
8月に学生会のイベントでファイナンシャルプランナー(FP)の勉強会に参加した。
実際に日本FP協会の評議員を務める傍ら、起業して横浜にFP事務所を構える凄腕の大学講師による講義を2時間ほど聞く。ここでは基礎の部分しか教わらなかったため身になったかと問われればそうでもない。しかし老後2,000万問題の内容や、FPという仕事は人間関係の構築が最も大切という言われてみれば当たり前だが結局信頼ありきの商売なので怪しまれやすいというFPならではの苦労話も聞けてなかなかインパクトのある内容であった。今後充実した人生を送るためにも貯金やNISAにも手を出したいけど、まずはお賃金をアップさせる所から始めたいので転職も視野に入れて色々考えていきたいですね。
そして今年の10月から4年次に突入する。その際に必要になるのが新たな科目選択だ。入学してから一年が経過しようとしており、時の速さを大いに実感する。
社会人大学生はスケジュール管理が最も大切になってくる。科目選択にも期間があり、それに間に合わなければ全ての科目を有料で受講しなければならず卒業にもお財布にも影響してしまう。しかし基本大学からいちいち封書で通知される訳でも無いので、毎日大学のサイトを開いて最新の情報を確認する事をルーティン化させなくてはならない。これが通信制大学の大変な所だが、依存症故に(?)スマホチェックを日課としている自分にとってはすっかりこの習慣には慣れたようで、忘れずに半年分の学費も払って余裕を持って科目選択を終わらせた。
詳細は今後noteに色々書き留めていく予定だが、基本的には興味のあるスポーツ心理学やスポーツマネジメント系の科目、面倒なレポート提出を省けられるスクーリングのある科目を中心に取り入れた。現状の目標は「返済不要の奨学金10万円を得る」。選考基準は1年間に30単位以上獲得した上でGPA2.4以上。今のGPAは2.62でいささか不安な部分がある。しかし学生会の方曰く「2.5とかでも貰えたよ~」と言われたので倍率的な意味で案外運要素もあるかも知れない。とはいえ高GPA獲得のために対策はないので真面目に勉強頑張ります。
家族
父が大腸がんと診断された。
ある日身体の不調を感じた父が病院で診断してもらったところ、内視鏡検査で偶然にも腸内にポリープを確認したとのこと。当初は腫瘍性か非腫瘍性かが判断できない状態だったが、結局前者と診断され入院を余儀なくされた。手術は二度必要らしく、1回目の手術後に2週間ほどのブランクを得て2回目の手術が行われ無事に成功したが、その後ステージⅢまで進行していた事が発覚した。
抗がん剤治療も受ける事となり自分は酷く落ち込み食事も喉を通らない日々が続いたが、下を向く自分に対し父は笑顔で「大丈夫だから。死ぬつもりなんてさらさら無いし。早期発見ではないけどあの時病院に行かなかったらステージⅣにまで進行していたかもしれないし、それにガンは今や不治の病じゃないから。自分で気付けて良かったよ」とポジティブな声掛けをしてくれた事で涙が出そうになった。続けて「今の言葉はお前に対する慰めの言葉ではなくて本気で治ると考えているから」と強調した。自分がネガティブ思考から抜け出せられない事もあって父がここまで輝いて見えるのは初めての感覚だ。そして父が病気と本気で向き合う姿を見て心の底から父を尊敬するきっかけに繋がった。
つい2年前までは考え方の違いから衝突しながらも、家族の大切さをこの歳で大いに気付かされる。抗がん剤治療は今後半年間通院も兼ねて行うとの事。今週から食事制限に入るとの事で、先週の土曜に家族と行きつけのお店で焼肉を腹一杯食べて、お酒を飲み交わしながら久々に心が透き通ったような感覚で自分も両親と向き合う事が出来た。
推しの復帰
潮紗理菜さんが芸能界に復帰した。
8月、Instagramで紗理菜ちゃんのストーリーを見るとどうやら匂わせらしきものを投稿している。当初は彼女が8好きという事もあって今年もこの季節がやってきたとしか認識していなかったが、Twitterでさんしゃりー菜(潮紗理菜さんのファンの総称)が色々と考察するツイートを多く拝見して「これ何かあるぞ…」と自分でも思い始めるようになった。
来る8月8日、彼女がセント・フォースに所属する事が公式に発表され自分含めてさんしゃりー菜はお祭り騒ぎだ。どうやら新しい事務所でも坂道グループのようなメッセージ機能があり、稲妻のような速さで登録した。彼女の活躍をテレビで見て、メッセージを見ては心の支えになる日々がまた戻ってくる。これ以上ない漫画のような展開だが、彼女の素敵な人脈と人間性の高さがあるからこそこうやって御縁が生まれたんだとしみじみ感じる。彼女を今でも応援できる機会を設けてくれた関係者の方々に大感謝。
そして8月下旬にはAuDeeというラジオ配信サービスで彼女の冠ラジオ番組であった「サリマカシーラジオ」の復活が発表された。彼女の卒業後もTwitterのアカウント自体は残っていたのだが、これは単なるアーカイブではなく復活に向けて敢えて残していたと思うとスタッフの皆様の温かさも十二分に伝わる。
今回からはリアルタイムではなくインターネットラジオのように毎週火曜日8時に配信される。さらには月額制メンバーシップサービス制度があり、前半パートは無料だが後半パートでは会員登録をする事で聴く事が出来る。
さらにこのメンバーシップサービスには後半パートが聴ける有料プラン(月額500円)のほかにも「スペシャルサリマカシープラン」というプレミアム会員が用意されており、入会すると早期入会特典で彼女のアクスタが貰えたり、毎月彼女の手書きによる手紙が届くとの事。これは月額1,650円だがオタクにとっては生活費と同様。光の速さで登録してあとはアクスタが届くのを待つだけだ。とまぁ宣伝っぽい内容になってしまいましたが、さんしゃりー菜でない皆さんも機会があれば是非とも聴いてほしいです。
宇多田ヒカルのライブ
8月の終わり、人生で初めて宇多田ヒカルのライブに参加した。
学生時代に宇多田ヒカルを聴きまくっていた自分もダメ元で応募したが、3月にチケットの抽選受付の当落がなされた当時のSNSを見てみると落選報告の嵐。自分もどうせ外れているだろうとメールをチェックしたら……「当選」の2文字が書かれてあった。二度見三度見をしても、頬をつねっても結果は変わらない。「マジー!?」と大声を出しながら日々を過ごしてようやくこの日がやってきた。
結論、宇多田ヒカルはやっぱり天才でした。
デビュー曲であるtime will tellから始まったライブは前半はtravelingやFirst Loveなどと言った00年代のヒット曲、後半は君に夢中や花束を君にといった新曲も含めた10~20年代のヒット曲、アンコールは新曲のElectrityとこれまたデビュー曲であるAutomaticで締めた。
誰しも一度は聴いたことがあるであろう楽曲が詰まったセトリ内容にも満足したが、それ以上に彼女の人間性の凄さが伺いしれた事が一番の感動ポイントだった。世界でも活躍する日本のトップアーティストの一人なのに一曲歌い終わる毎に「ありがとう」と言ったり、MCでは不器用ながらも優しい言葉を使って場を和ませたりとまさしくパーフェクトヒューマンと言える方だった。
ライブ終盤の「これまで楽しいことも悲しいこともあったと思うけど、明日から頑張って生きていこうー!」という彼女の言葉は、一見シンプルではあるが彼女が発信した言葉だからこそ深みも生まれる。「何を言うかより誰が言うか」の典型的な例だけど、やっぱり説得力が違うし何よりパワーが得られる。彼女が常に今を全力で楽しんでいると大いに想像できるし背中を押された気分に浸れる。まるで偉人に出会ったかのような素敵な一夜を過ごすことが出来ました。
まーた長文になってしまった、以上でーす!
#24 半年間の日々のあれこれ
このブログを更新する時には毎度同じ台詞を言っているのかもしれない。
皆さんお久しぶりです。これが半年ぶりの更新です(白目)。
メインのブログをnoteに切り替えてからはてブロに関しては手つかずな状況になっているので、ここでは日常関連について半年間の動向について適当に書いていこうかなと思います。
・アイドル
推しメンである潮紗理菜ちゃんが卒業した事で昨年比で現場に行く回数が大幅に減り、土日も大学の講義がある日以外は暇な時間がぐっと増えた。改めて推しメンの存在が自分をアクティブにさせてくれていた事を体で感じる。
そんな中でも女子流の推しメンである庄司芽生さんが出演する落語を見に行ったり、特典会のあるイベントには参加したりとオタクとしては死んでいない状況で細々と続けている。ひな誕祭には参加したがほぼほぼ興味の薄れた日向坂のFCも何だかんだで退会していない。紗理菜ちゃんを超えられる推しメンは今後一切現れないだろうとは思いながらも、長くオタクをやっていた反動からライブに行かないと日々のモヤモヤが晴れない事もある。ライブでしか得られない刺激は確実に存在するのは確かなので今後はマイペースで適当に見ていきたいと思います。飲みの誘いなどありましたらお待ちしています。
・大学関連
単位修得に向けて着実に歩を進めているものの、モチベーション管理がシンプルに難しいと感じる今日この頃。日々の仕事や家事に見舞われて疲れが蓄積されてそれどころではなくなり、2ヶ月毎に行われる試験も前月初めてスルーする結果となった。大学に入りたての頃は毎日机に向かう日々とはうって変わり怠惰な日々を過ごしていたと反省。ようやく6月に入って再度モチベーションに火が着き、ここ最近レポートを一通り提出し終えたといった所だ。
返済不要の奨学金が目的でGPAを上げようと努めているが、目標の3.00までには程遠い状況。有識者のブログを見ると「(自分よりも低い)2.50でもゲットできた」と書かれていて少しばかりか安心する自分もいるが、それではあまりにも博打すぎる。気を引き締めて推しメンから教わった教訓を胸に卒業に向けてなんとか目標に少しずつ進めていきたい。
・お笑い
今までさほどお笑いに興味を示す事が無かったが、最近推しのお笑いコンビが出来た。スタミナパンというコンビだ。
昨年のクリスマスイブに行われたM-1グランプリの予選がテレビで放送していた時自分はたまたま会社で宿直担当だったのだが、その時に映っていた芸人で久々に腹を抱えて爆笑した芸人がスタミナパンである。推しメンが卒業間近でブルーな気分が拭えない中、内容こそ「本当にう〇ちしてまーす」という品性の欠片も無い内容だったが、マイナス思考で支配されていた自分の脳をリセットするかの如く彼らの漫才が青天の霹靂となったのだ。
この衝撃が響いてその後スタミナパンのネタを見たいが為に彼らがゲスト出演するお笑いライブに足を運んだり、彼らのワンマンライブにも参加した。M-1で披露したYouTuberネタは勿論だけど、それ以外のネタも大いに笑えた。推しメンの卒業後も前を向けるようになったのは彼らのおかげだと思うし、お笑いの真髄たるものをスタミナパンから思い知り非常に満足している。やっぱりう〇ちは神(いいえ)。


・野球とその他の趣味
野球アカウントを本格的に運用し始めた。
元々スワローズはほぼほぼ惰性で応援していた所があるが、セイバーメトリクスなどのデータを用いた選手分析に興味を持ってから再び野球全体に興味を持ち、今では200人弱のフォロワーでの運用だがゆっくりと好きな野球について意見交換をする機会が増えた。まぁ増えすぎても嫌だし今ぐらいの規模での運用が一番楽なのかも。
昨年にはTwitter(意地でもXと呼ばない人)でたまたま見つけたスワローズ関連のアンケートに答えた事がきっかけで、その作成主である同じファンである大学生からインタビュー依頼を受け、一ファンとして今のスワローズの現状についての質問に答えるという貴重な経験をさせていただけた。その他にも昨年に比べてフォロワーさんと野球観戦をする機会が増え、埋め合わせと言ったら悪い言い方になるが様々な人達とコミュニケーションを取る機会が増えたという意味ではかなり充実しています。
あとは作り置きの弁当作りを始めたり筋トレを始めたりとマイペースにやっています。
・仕事
自分は一企業のシステム関連の仕事をしているが、今の会社に転職してから5年目に差し掛かるという事で最近入社してきた後輩の指導を任されるようになった。
年齢は32歳と自分より4歳も年上の女性でこれまで就業経験は無いとの事。故に社会人としての経験不足が露呈される発言が多いのは否めないが、今の状況が自らの成長に繋がると自分に言い聞かせては彼女が一人立ちするために色々と工夫している。アルバイト時代に後輩指導を任されていた時の3倍はキツい(それはそう)だが、何だかんだで答えのない無垢な新人という真っ白なキャンバスを自分色に塗り替えていくのは結構楽しかったりする所あるかも。だから昇給はよ。
・家族
父が人生初入院を経験した。
大腸に違和感を覚えていたらしく、病院に行き内視鏡で確認した所ポリープが見つかり即手術に至ったようだ。手術は1週間のブランクを得て2度必要で、1度目は血便予防のために大腸を拡げて便通を良くする手術、2度目にポリープ自体を切除する手術を行うというスケジュールらしい。検査から手術に至るまで4日間という非常に速いペースで日程が組まれていたが、1度目の手術には成功。何とか一安心した。2度目の手術は2週間後となる。
お見舞いに行き父に初めての入院生活の感想を聞いてみる。何しろ一日中暇で退屈なので毎日タブレットで動画を見て気を紛らわしているらしい。ゴルフが趣味で毎回お気に入りのゴルフ系YouTuberの技術指導動画を見ているのだが、「退院してもすぐ体を動かせるわけがないんだから絶対忘れるわ」とボヤく。知らんがなと言いたいが、何しろ1ヶ月は運動はおろか食事制限のおまけ付きなのでこれまで病気とは無縁の父が文句を言うのも当然だ。ちなみに病院食はかなり発達しているらしく、流動食とはいえどれも美味しいと太鼓判を押していた。
・眉毛サロン
眉毛サロンに通い始めた。
「人は見た目が9割」という事もあって(?)興味本位で通っているが、一ヶ月6000円で脱毛も兼ねて自分の理想通りの眉毛に整ってもらっているので総合的に考えて入会して良かったと感じた。しかしこれまで2人のアイブロウリスト(と言うらしい)に施術してもらったが、両方とも癖のある方々であった。
1人目は25歳のオリラジ藤森似の男性スタッフ。初めてである事からカウンセリングから施術まで終始丁寧に対応してもらえたのだが、当初はスタッフと客の関係で進められていたのだが2人だけの環境で会話が進んでいく内に彼が本性を現していく。距離の詰め方が極端すぎてこちらからの質問に対して藤森以上のチャラ男口調で逆質問してくる。例えば、
僕「お兄さんって今おいくつなんですか」
ス「それ聞きますか!さてここでクイズです!私の年齢は何でしょうっか??ちゃーんとお世辞抜きで答えてくださいねー!」
という感じだ。後に自身の言動を反省してはいたものの、帰宅する際も「いやー、お兄さんとの会話楽しかったっすよ~↑↑ありがとうございましたー!」といちいち距離が近すぎる話し方をされた。ある意味新規営業に向いていそうなメンタルは持っていそうだが。
2人目は42歳のバツイチ(自らカミングアウトしていた)の女性。元々美容外科に勤めていたらしく腕には自信を持っているとの事。見た目は30代前半で年相応の部分は全く見られなかった。
彼女の話は非常に濃い。天気の話から洗濯の話に移り変わり、柔軟剤のチョイスの仕方について伝授してもらい、この時期に悩まされる部屋干し対策について詳しく教えてくれた。その後も美容外科に勤めていた彼女の特徴を踏まえて自分が以前通っていたT●Cでの失敗談(ニードル脱毛で痛みに耐えられず肌荒れの原因を作って25万円分を溶かした)について話すと、脱毛サロンの闇について語り出して営業のノルマ、施術の実態などについて事細かに教えてもらった。ただ眉毛の施術をしてもらっているだけなのに人生の先輩から色々とアドバイスを受けてもらった気分だ。しかし施術自体は所々で雑な部分が多く、腕に自信を持っている割には大した事がなかったという印象。今度は眉毛サロンではなく居酒屋での会話を希望します。
そんなこんなでなかなか癖のある2人に施術してもらったのだが、近い内にヒゲ脱毛サロンにも通ってみたい。先程の通りT●Cで痛い目に遭った経験があるので及び腰になっている部分はあるが、慎重にお店選びを行った上で自身のヒゲ問題を早く解決したいと思うこの頃でした。
以上です。まぁまぁ長文になってしまいましたが、独り言に近いこのブログを最後まで読んでくださってありがとうございました。
また適当に更新します~。では。
#23 2024年
ご無沙汰しております。ちゃそぴです。
新年、明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします。
今年は元旦から大地震に航空機の大炎上など前途多難な幕開けとなりマイナスな気分になっていますが、その後は平穏な日々を過ごせられたら良いですね。
ここ最近はnoteに色々と大学生活や野球の話についてまとめていますが、はてなブログはほぼまともに更新していませんでしたね。申し訳ないです。自分語りしかない即席ブログしか更新しないと思いますが、読者の皆さんの空き時間の穴埋めの一つにでもなれればいいなと思います。
突然ですが、僕の今年の目標は「アクティブになる」です。
推しメンである潮紗理菜ちゃんが卒業して一般人となり、卒業発表時は年が明けてもショックを引き摺っているのだろうなと思っていたのですが意外とそうでもないんですよね。むしろ今まで使ってきたエネルギーを何処に使おうとすら考えていて、大学生活はもちろん他の趣味や自らのコミュ力や会話力を高めてもっと社会性を付けていきたいなとも思っています。
実は昨年フォロワーさんと一緒に野球観戦をする約束が2件もあり、年上年下同い年問わず様々な方と話して社交性を身に着けていきたいなと思っています。平日は社会人として、土日は大学生として勉学に励んでいく中で貴重な休みを有意義な事に使いたいと思っていましたし、毎日をなるべく濃い一日にしたかったと昨年後悔していましたので。フォロワーさんが催すイベントにも積極的に参加したいですし、とにかく色んな人と直接話をしていって輪を広げていけたらなと思っています。もちろん浅く広くではなく、ゆくゆく深い親交となる人と巡り会える事が出来れば一番幸せですね。紗理菜ちゃんも「出逢いは一瞬、出逢えば一生」と言っていますしね。
Twitterでしょうもない事ばかり言っていますが、こう見えて寂しがり屋で孤独が苦手な人間なので、お誘いなどあれば是非とも誘ってください。お待ちしております。
それでは改めて今年もよろしくお願いします。
#22 若葉

朝。起床して間もなくAlexaに気温を聞くと「最高気温は摂氏31℃です。」と返される。テレビを付けてニュースチェック。憂鬱な平日の朝に朝食のアンパンを頬張っては牛乳を流し込み、今日も何気ない一日が始まる。
今日は特段急用もなくお手空き状態だ。エンタメ系のニュースはジャニーズ関連のマイナス記事の山だったので好きな野球関連のニュースをYahooで見る。「ヤクルト、昨日は良い勝ち方だったねー」とか「阪神は"アレ"間近で大阪は大盛りあがりだねー」というニュースを散見してはある程度日常的な業務をこなすとあっという間にお昼の時間だ。
「潮 紗理菜のブログが更新されました。」
スマホから推しメンのブログ更新通知が鳴る。
紗理菜ちゃんは普段からライブ終わりのブログは丹精を込めて書きがちだ。なので大抵この手のブログは早くて翌日の夜だと思っていた。ライブツアーの神奈川公演2Daysが終わったのは昨日。やけに早いなと思いつつも通知をタップする。
衝撃的な文章が書かれていた。
「私、潮紗理菜はこのアルバムの活動をもって日向坂46を卒業します。」
…
…
「えっ…」
時間が完全に止まった。
「紗理菜ちゃん…。なんで…。なんで…。」完全にパニック状態である。涙腺が一気に決壊し、目は赤く腫れる。過呼吸状態になり脳は煙を吹いて機能停止する。
スクロールする指が止まる。スマホとスラックスに涙を落とす。
ブログを読み進めたが一切内容は入ってこない。頭が真っ白になって何を言えばいいのかまったく分からない。浮かんでくる言葉は「無理・絶望・虚無」。脳が何かしらに支配されているかのように頭に思い浮かんだ文字はこの3つしか出てこなくなる。
何とかブログ読了。
その後Twitterにこれでもかと胸の内を爆発させて昼休みはあっという間に終了。弁当が無味に感じてしまい大盛にしたにも関わらず満腹感もなかった。涙で目と鼻を赤くしていた顔を昼休みから帰ってきた先輩に指摘されると、作り笑いをしながら「鼻風邪ですかね笑」と鼻水を啜ってわざとらしい返答をした。しばらくしても動悸は止まらなかったものの、夕方には何とか落ち着いた。終業の時刻となり同室の先輩方は帰宅。自分一人しかいない空間の中、スマホの中の紗理菜ちゃんの写真を見返す。落ち着いたはずが虚無感からか職場で思いっきり泣いた。ある程度泣き終えてスッキリしたと思いきや、帰宅後に紗理菜ちゃんのコレクションを眺めてはまた泣き崩れた。
僕が紗理菜ちゃんを好きになったのは2019年の秋頃。3rdシングル「こんなに好きになっちゃっていいの?」の収録曲にある「ママのドレス」をMVを見た際に笑顔が一際輝いて見える一人のアイドルに釘付けになった。そのアイドルこそが潮紗理菜さんだ。
当時は推しメンがなかなか決まらず、おひさまである当時の上司の勧めで宮田愛萌さんに行くもしっくり来なかった所があり(宮田さんがどうのではなく自分と合わなかっただけの話です)、推しメン探しに一苦労していた矢先での出来事だ。あれから紗理菜ちゃんに狂ったようにハマっていき、基本的なプロフィール確認からひらがな推しや舞台あゆみ視聴、過去ブログの確認と色々調べたものだ。当時はストレス過多により前職を辞め、無職期間でいた頃の話だ。時間はたっぷりあったのでひたすら紗理菜ちゃんについて調べまくってはその魅力に引き寄せられ、前職や転職活動でのストレスを発散した。あとは再就職を決めて晴れて彼女と握手するという今となっては理想論を描いていた。
しかしその直後にコロナが流行りだす。本来握手券として使うはずが、ミート&グリート(通称ミーグリ)で彼女と話すのがメインになってしまった。しかしなかなかコロナが収束しない一方で僕はひたすら単推しを貫いて券を積んでは彼女とコミュニケーションを重ねていく。最初はお互い敬語で話し合っていたのに、いつしかちょっとした冗談話が出来る関係にまで発展した(と思っている)。おしゃべり好きな紗理菜ちゃんは必ずと言っていい程、会話が途中で途切れてしまった。恋人同士でもないのに恋人同士のような会話が出来る。それが彼女の魅力であり誰だって恋する凡人状態になれる。その3年後にはお互い名前を呼び合いながらリアルで話す事が出来た時の感動は計り知れなかった。これも紗理菜ちゃんだからこそ生まれる信頼関係である(と勝手に思っている)。
紗理菜ちゃんに滅法夢中になった20-21年はひなあい以外のメディア出演こそ少なかったが、そんな中で彼女が爪痕を残すとそれが些細な事でも喜べる自分がいた。普段から斜に構えてはおまいつといったオタクを見下しては悦に浸っていた自分が、初めて心の底から大好きな推しメンを見て楽しめるようになった。
22年は彼女にとって大いに飛躍した年だ。初めて舞台に挑戦し「フラガール」で主人公の谷川紀美子役と座長を見事に務め上げた。紀美子はゴリゴリの福島弁が効いた何とも癖の強いキャラクターであったが、紗理菜ちゃんは自分なりの紀美子を表現し、かつての諸先輩方が演じた紀美子とはまた違う紀美子として表現したと語っていた。そして「真夜中の懺悔大会」という、彼女が初センターを務める楽曲も爆誕した。今ではサリマカシーラジオの先陣を切る曲としても大活躍中。ただ今後は涙なしには聴けなくなってしまうのかな。
翌年の23年も舞台に挑み、「レ・ミゼラブル〜惨めなる人々〜」にてヒロインのコゼット役を熱演した。一方でコゼットは貧しい母子家庭の中で明るく健気な性格で、まさしく紗理菜ちゃんを体現した役だ。途中マリウスと手を繋いだりジャン・バルジャンの胸で号泣するシーンで思いっきり歯ぎしりしたもののフラガールとは違って普段の紗理菜ちゃんを舞台上で見る謎の新鮮さを感じられた。紗理菜ちゃんが女優としてマルチに活躍できる姿を見られて感動と少し寂しさを感じたり。
紗理菜ちゃんはある夢を持っていた。
「声にまつわる仕事をしてみたい」という夢だ。彼女はトーク内で「潮紗理菜のおっしゃり菜」というラジオ"ごっこ"として当初は"根っこの"井口眞緒と共に発信していた。元々声にコンプレックスを抱いていた彼女がそんな夢を持つのは意外すぎるが、マイナスをプラスに変える力を身に付けここまで自ら夢を語ることの無かった彼女が、ようやくトーク内で打ち明けたのだ。
おっしゃり菜は"根っこの"井口卒業後もサリマカシーラジオが誕生した後も続いていた。特に2020年の春頃はステイホームという時期の中で毎日発信しており、必ず夜8時には複数の着信が届いていた。この頃は最初に紗理菜ちゃんのフリートークから始まり、その後には読者からの質問コーナーが設けられ、ラジオ"ごっこ"が少しずつ形になっていく。以降は多忙もあり更新頻度が少なくなったものの、22年の冬頃には本気でおっしゃり菜を改良したいとメッセージで彼女からの依頼が届く。自分なりに考えた構成をミーグリで話すと「でもちょっと話長くなるよ?笑」と言いつつも、その日以降本当におっしゃり菜で自分の構成を採用してくれたのだ。推しメンはどこまでも素直でファン想いである事を大いに感じ取れた瞬間だ。
そして来る4月、ついに紗理菜ちゃんの冠ラジオ番組「日向坂46潮紗理菜のサリマカシーラジオ」がスタートしたのである。出演者は紗理菜ちゃんのみなので完全に理想的なおっしゃり菜の延長線上だ。自分もいくつかお便りを送ったのだが、5月に晴れてリスナーのお悩みを紗理菜ちゃんが解決する「響け!ガムランボール」コーナーで読まれて感慨にふけたものだ。あの時紗理菜ちゃんに質問した「野菜を腐らせない方法」の解決策に「冷凍させましょう!」という鶴の一声を未だに覚えている。その他にも完全にあのラジオ"ごっこ"から引き継いだ「おっしゃり菜」や、未完成のまま終わったが意味のある未完成を紗理菜ちゃんと共有していく「僕の私の未完成」など聴いていて人生の奥深さを痛感できる彼女に相応しいコーナーだ。機会があれば読者も是非お便りを送ってほしい(宣伝)。
帰宅して大きな溜息をついて冷蔵庫を開け、スーパーで買ったストロング500ml缶を冷やす。その間に一昨日の汗で滲んだサリマカシータオルやデニムを丸ごと洗濯する。元々冷蔵庫にあった4%の缶チューハイを飲み干した後、皿洗いと明日の弁当作りを済ませている時には割りかし目の前に集中できたが、これらを一通り終えて部屋の棚の紗理菜ちゃんのグッズに目を向けるとまたも熱い何かが込み上げ、冷房を効かせているにも関わらず、アルコールも手伝って全身の水分を使い果たすまで泣いた。洗濯が終わり洗濯物を干すと先程の"サリマカシータオル"の姿が。またも涙腺が決壊する。今日だけで2年間分の涙を流したのかもしれない。
そして世間であれだけ話題になっている野球の話題から完全にシャットアウトしてモニターを前にキーボードを打つ手を走らせた。前回のサリマカシーラジオで発表した紗理菜ちゃんの日向坂MIXというプレイリストを聴いたら涙で集中出来ない。ここは優しい気持ちになれる大好きなスピッツをシャッフルで再生しながら紗理菜ちゃんとの思い出を書き記した。
帰宅途中に過去ブログを遡っていく。そこには初々しさが残る紗理菜ちゃんの姿が。
2016年8月。当時18歳。B612とかいう今や化石の加工アプリもあの頃は現役だ。当時は凄くアイドルらしい内容が多く、「言葉を紡ぐようになったのはいつ頃なのかな」と考えたり欅坂を通っていた頃「確かにこんな感じだった」と回顧してはあの頃何故推していなかったのかという後悔に浸ったり(元推しメンがアレなので)。それでも短くとも紗理菜ちゃんと過ごした時間は自身の人生における大きな宝物だ。
www.hinatazaka46.comただこのブログとかめちゃくちゃ好きなんですよね。時代を感じさせる釣り方というか、無理して作っている感は否めないけど、熟成肉のような良い香ばしさを醸し出していると思うんですよね。そう思いません?(とことんキモオタ)
ブログ執筆中に彼女からメッセージが届く。紗理菜ちゃんらしい長文の中でファンに対する彼女の想いが綴られていた。心無いオタクからの誹謗中傷を浴びせられる壮絶な日々からアイドル人生を始めた彼女が、今では夢であった冠ラジオ番組を持ち、舞台でも高評価を得て名実ともに大きく飛躍を遂げたアイドルとなった。しかし謙虚な気持ちはそのままに、自分を好きでいてくれるファンに向けて、一つ一つの言葉を真心を込めて書いてくれたのだ。純粋で眩い心を持つ彼女のアイドル人生がバッドエンドとして終わらなくて良かったと本気で思えた瞬間でもあった。
既にツアーの追加公演が決定したKアリーナ2Daysは申込済みだ。最後の彼女の一挙手一投足を間近で確かめたい。彼女が7年半培ってきたこの大冒険の締めくくりを是非この目で確かめたい。本気で好きになった彼女の為に全力を注ぎたい。
直近だと16日、28歳を迎えるタイミングにミーグリがある。紗理菜ちゃんに誕生日を祝ってもらいたいけどまずはお礼の気持ちをどうしても伝えたい。ただ彼女の目をまともに見ようとしたら涙で何も見えなくなってしまう。何とかして自分の想いを伝えたい。ただそんな自信は端から無い。行き交う感情が複雑化してパンクしそうです。
もっと言いたいことは山ほどあるが、直接言いたい事は彼女に直接手紙に興そうと思う。執筆が一通り終わり時刻は夜の12時前。自身の27歳も残りカウントダウン。このブログのタイトルの由来にもなったスピッツの「若葉」を聴く。「若葉」はスピッツの代表的な卒業ソングだが季節的に夏ソングとしても解釈出来るんですよね。紗理菜ちゃんが卒業発表した季節も、若葉の繁る頃なのは果たして偶然なのだろうか?
話は変わるが、僕はこの10月から社会人として働きながら大学生として学び始める事にした。
紗理菜ちゃんを推し始めてから、僕は彼女から人生において様々な事を学んできた。継続する大切さ、周囲に愛される人が欠かさず行うルーティン、失敗を恐れない心など。彼女が残してきた軌跡の中で自分も何かしらで形にしたいという夢が出来た。現状自分が今何をしたいのかは決まっていないが、まずは否定から始めずあらゆる事に挑戦していく気持ちで臨むつもりだ。
既に出願して学費ローンを組み、今は学生証と教科書待ちだ。2週間後には総重量20kg超えと言われる教科書の山が届く。期待と胸を膨らませながら今はそれを楽しみにしている。そして土曜日には28歳を迎えまた一つ歳を重ねる。アラサー真っ只中、紗理菜ちゃんからの教訓を胸に、彼女の知らない道を歩き始めたいと思います。
潮紗理菜ちゃんというアイドル、ではなく一人の人間に出会えて本当に良かった。
完全に自分語りの内容になってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
そして潮紗理菜さん、あなたの事が本当に本当に大好きです。
思い出せる すみずみまで
若葉の繁る頃に 予測できない雨に とまどってた
泣きたいほど 懐しいけど ひとまずカギをかけて
少しでも近づくよ バカげた夢に今君の知らない道を歩き始める
スピッツ/若葉